センターの歴史
歴史と言うほど、大それたものではないですが、
今までにどんなことをしてきたか、紹介します。
2005年 カンボジア・愛センター設立
クメール語、算数、英語、日本語のクラスで、50人の生徒からスタート。
2006年 ボランティアの受け入れ開始。
センターのルールを整備して、入学希望者の親への説明を徹底する。
2007年 生徒数の増加に伴い、クラスを増やし、教室も1つから2つにする。
2008年 パソコンのクラスを増やし、音楽や美術なども授業に入れるようにする。
2009年 生徒数が100人を突破して、2クラスから3クラス体制にする。
スタディツアーの受け入れを開始。
2010年 センターの場所を移動。
壁のない教室にブルーシートを張って、1から教室作りをスタート。
子供達が協力して、壁と床を建設。
2012年 旧ゴミ山での出張授業をスタートさせ、クメール語や算数、保健などを教える。
2014年 午前3時間、午後3時間、夕方2時間の授業体制に変更。
2015年 センター創立10周年を迎える。
2016年 センターの敷地の一部で、日本人が代表を務める製麺事業がスタート。
センターのスタッフが製麺事業のスタッフを兼務。
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